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本プログラムについて

Entrepreneur

文化芸術で起業!

アートの範囲は広大です。

デジタルアート、メディアアート、CGアート、コミュニティアート、ランドアート、現代 アート、絵画・芸術。パフォーミングアート、環境アート、たんぼアート、フラワーアート 、ストリートアート、ネイルアート、コンセプチュアルアート、ビジネスアート研修、広告 、デザイン、などなど、大きな裾野が広がっており、美術品や、美術館で扱っているものは その一部にすぎません。

私たちは、技術(ICT)があらゆる垣根を取り払う時代にいます。 ビジネス・企業の世界では、3Dプリンターで製品を簡単に作れ、WebやCGで伝達の方法 が飛躍的に広がり、コンピュータ技術で研究開発の手法が爆発的に広がっている時代です。 アートの世界でも、アートをWebで学べ、アートをWebで見たり買ったりでき、アート自体 に技術が取り入れられる(現代アート)ようになっています。

そして、ビジネス・企業とアートの間(Art×Business)には広大な領域が広がっています。

Art Thinkingの可能性は極めて大きいと考えています。

  • アート思考(Art x Business)の結果を、研究や開発に活かす
  • 研究や開発にアート思考を取り入れる
  • アート思考のプロセス自体を広告宣伝のコンテンツとする
  • アート思考のプロセスから、プロダクト・サービスを産む
  • アート思考のプロセスから、アートビジネスを産む
  • アート思考自体をプロダクト・サービス化する
  • アート思考のプロセスから、アートが産まれる

私たちと一緒にArt×Businessの広大な領域をexplore(探検)する人を募集しています。

スケジュール

8/25に始まり、12/6のDemo Dayに向けて行います。

Schedule

8/25(土) 13:00-17:00

  • Introduction
  • 自身の問題意識、価値観を知る
  • 言語化する

9/9(日) 13:00-17:00

  • 社会の大きな変化を知る
  • 自身の問題意識と重ねて、テーマを設定する

9/22(土) 13:00-17:00 & 9/23(日) 9:00-17:00

10/6(土) 13:00-17:00

  • ビジネスアイディアに転換する

10/27(土) 13:00-17:00

  • Video Prototyping
  • メンタリング、ピボット

11/17(土) 13:00-17:00

  • メンタリング
  • ビジネスモデル Brush Up
  • Demo Day 準備

12/6(木) 13:00-17:00

  • Demo Day

講師・メンター

Teacher

田村 大 (Hiroshi Tamura)

株式会社リ・パブリック 共同代表

株式会社リ・パブリック共同代表。東京大学i.school共同創設者エグゼクティブ・フェロー。 2005年、東京大学大学院学際情報学府博士課程単位取得退学。博報堂イノベーションラボにて市川文子とともにグローバル・デザインリサーチのプロジェクト等を開拓・推進した後、独立。人類学的視点から新たなビジネス機会を導く「ビジネス・エスノグラフィ」のパイオニアとして知られ、現在は、地域や組織が自律的にイノベーションを起こすための環境及びプロセス設計の研究・実践に軸足を置く。共著に「東大式 世界を変えるイノベーションのつくりかた」(早川書房)など。京都大学、九州大学、お茶の水女子大学、神戸情報大学院などで非常勤講師。情報処理学会学会誌編集委員、International Journal on Multi-disciplinary Approaches to Innovation編集委員等。内閣府、経済産業省、科学技術振興機構等でイノベーション推進・人材育成に関する研究会委員を歴任。

岡橋 毅 (Takeshi Okahashi)

株式会社リ・パブリック ディレクター

東京生まれ。国際基督教大学教養学部卒業。ウォーリック大学大学院社会学部中退。社会学、科学技術社会論を中心に学ぶ。北海道大学の科学コミュニケーション教育プロジェクトに従事した後、埼玉のまちづくり会社での地域メディア活用支援や起業支援の仕事を経て、2013年にデンマークのCopenhagen Institute of Interaction Designで学ぶ。2014年からRe:publicに参画。主な関心は、参加型のデザインリサーチやストーリーテリングを通して、人と人、テクノロジーと人をつなげ、革新的なアイデアやサービスを生み出す環境をつくること。

林 千晶 (Chiaki Hayashi)

株式会社ロフトワーク代表取締役

2000年にロフトワークを起業。Webデザイン、ビジネスデザイン、コミュニティデザイン、空間デザインなど、手がけるプロジェクトは多岐に渡る。グローバルに展開するデジタルものづくりカフェ「FabCafe」、素材に向き合うクリエイティブ・ラウンジ「MTRL」、クリエイターとの共創を促進するプラットフォーム「AWRD」などを運営。MITメディアラボ 所長補佐、森林再生とものづくりを通じて地域産業創出を目指す「飛騨の森でクマは踊る」代表取締役社長も務める。

募集要項

このプログラムの参加費は無料です。参加者を募集しています。

Requirements

対象者

  • 文化芸術資源に知見を有しビジネス化を考えている人(アーティスト、美大生等)
  • テクノロジーに知見があり文化芸術資源の活用に関心がある人(学生・院生、エンジニア、研究者等)
  • ビジネス経験があり文化芸術資源の利活用による新規事業の創出に関心のある人(アントレプレナー、イントレプレナー)

募集受付期間

2018年6月6日(水) 〜 2018年8月8日(水) 17:00

募集人数

25名

合格者発表

8月10日(金)までにメールで合格者に通知します。

主催

京都大学

後援

関西経済連合会
京都市立芸術大学
京都精華大学

お問い合わせ

京都大学産官学連携本部
イノベーション・マネジメント・サイエンス研究部門
venture@saci.kyoto-u.ac.jp

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